株式会社デンソー北海道

AIによる検査の
自動化を、すべての
ラインで実現したい。

[ 生産技術職 ] 石川 延明 2018年入社

インタビュー画像1

ミスが許されない検査の自動化に挑戦。

生産技術部門の中で、新技術の開発・導入を担当しています。現在は、AI(人工知能)による製品の外観検査の自動化に挑戦中。デンソー北海道としては、史上初の試みです。従来は人がモニターを見て良品・不良品の判断をしていた工程の自動化がテーマ。カメラで撮影した画像データをAIに学習させていくのですが、前例のない技術導入のため正解はありません。外部メーカーと連携しながら「どのタイプのAIを導入するのか」「何を持って不良品と判断させるのか」などを考えて、試行錯誤しながらプロジェクトを進めています。導入が実現すれば、その分作業者が楽になり、改善活動などを行う余裕も出ます。新しいチャレンジなので苦しいときもありますが、現場のためになんとかやり遂げたいと考えています。

インタビュー画像2

日本有数の技術を学べる環境。

地元である北海道にありながら、社会にこれだけ大きな影響力を持つメーカーは、私の就職先候補の中で唯一の存在でした。入社してからは、愛知県の本体との関わりも多く、日本でも有数の技術力を、ダイレクトに学べる環境だと感じました。本体にはAI関連のソフトウェアも豊富にあり、たくさん触ってみて勉強することができました。優秀なエンジニアも多いため、学ぶ機会は豊富です。デンソー北海道はデンソーグループ内での「自立」をテーマに掲げていて、本体に頼らなくて済むように、技術の蓄積を進めています。私もAIに関する知識を深めて、将来的には完全に無人化された工場をつくってみたいです。社員の意志を尊重し、背中を押してもらえる風土があるこの会社でなら、きっと実現できるのではないかと感じます。