株式会社デンソー北海道

設計段階から量産
段階まで、品質を
守り抜いてみせる。

[ 品質保証職 ] 平田 佑太朗 2017年入社

インタビュー画像1

あらゆる状況を想定し、
設計者にフィードバック。

就職活動でデンソー北海道を選んだのは、「地元メーカーであること」と「国内・海外問わず様々な自動車メーカーの車両に搭載される部品をつくっていること」の2点からでした。品質保証部では、世界中に届けられる製品の品質を守る仕事をしています。エアコンの冷媒圧やエンジンオイル圧など様々な対象を検知するセンサ製品が私の担当。設計段階から私の仕事は始まります。設計図に対して、「温度が高い」「水漏れ」など厳しい環境を想定し、そこに対策が足りない部分を見つけて設計者にフィードバックします。北海道には様々なメーカーがありましたが、生産のみを行う工場が多いです。デンソー北海道には設計部門もあるため、より上流工程から関われることがやりがいにつながっています。

インタビュー画像2

「すぐ来てほしい」…
お客様からの緊迫した電話。

量産工程でも、私の品質を守る使命は続きます。あるとき製品を納入した関西の自動車メーカーから電話がありました。「センサを組付けた後にテストしたら不具合が起きた。すぐ来てほしい」…私はすぐに現場に向かいました。緊迫感のある中で、原因を検証。結果、製品に問題があるわけではなく、お客様の工場での組付け工程で製品に意図しない電流が流れて、センサの回路が切れてしまうことが分かりました。お客様からは「調査してくれて本当に助かった」と感謝され、その方とは今でも仲良くさせていただいています。問題発生時こそ、誠実に対応することが重要ですね。何万台の中の1台の不良だとしても、それは誰かにとってのたった1台の愛車です。世の中に出す不良をゼロにすること。それが品質保証としての究極の目標です。