SUSTAINABILITY
デンソー北海道は、「人」「地域」「自然」それぞれを元気にする活動を通じて、地元北海道から持続可能な社会づくりに貢献していきます。
01
HUMAN
人を元気に!
02
COMMUNITY
地域をげんきに!
03
NATURE
自然をゲンキに!
健康経営
「健康経営優良法人2024(ホワイト500)」に認定されました。
株式会社デンソー北海道は、日頃の健康推進活動が評価され、経済産業省が制度設計し日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2024(ホワイト500)」に認定されました。弊社は、社員の皆様が健康でいきいきと働くことが出来るよう、今後も心身両面の健康推進と、働きやすい職場づくりに努めてまいります。
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ものづくり教室
未来を担う子どもたちに、
モノづくりの魅力を伝えたい。
地域の子どもたちを集め、毎年ものづくり教室を開催しています。例えば、近年では「プログラミング教室」を実施。地域の製造業を盛り上げていく使命に向き合い、未来を担う子どもたちにモノづくりの魅力を伝えています。
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エコファクトリー
北海道の空に舞う、
「雪」というエコエネルギー。
デンソー北海道は全国で初めて雪冷房を導入しました。厳しい冬の間に降り積もる雪を貯めておき、その冷気を夏場の空調に活用します。雪は究極の自然エネルギー。北海道に根差すデンソー北海道だからこそできる環境貢献です。
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働き方改革
働き方を変えるための
「攻め」の姿勢。
働き方改革の重要性は言うまでもありませんが、デンソー北海道では意識だけでなく、具体的な取り組みが重要だと考えています。「残業ゼロ」「フリーアドレス・ABWの導入」「人事制度改革」など、次々と改革に着手しています。
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ダイバーシティ推進
身体のハンディキャップを
モノづくりのハンディキャップにしない。
ダイバーシティの推進に力を入れており、性別や障がいの有無などに関係なく活躍できる職場づくりに力を入れています。例えば現場で働く聴覚障がい者向けに、運搬車が近づくと振動する器具を独自開発。安心して働ける環境を実現しています。
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緑化活動
経済産業大臣賞の受賞は
社員たちの自主的な発案の成果です。
工場の緑化を推進し、2019 年「工場緑化推進全国大会~全国みどりの工場大賞~」にて経済産業大臣賞を受賞しました。何より嬉しいのは、この緑化の取り組みは社員たちが自主的に発案し、行動した結果であること。デンソー北海道は、全社一丸となって社会貢献に取り組みます。
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エコフレンドリー活動
偉大なる支笏湖を
美しいまま次世代に引き継ぎたい。
自然を守ることも地域企業に課せられた大きな役割です。デンソー北海道では、地域自然保護活動の一環として「支笏湖清掃活動」を行っています。偉大な自然資産を後世に引き継ぐために、社員一丸となって活動しています。
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マルチステークホルダー方針
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